隊員紹介

関東方面隊の隊長兼総司令部兼初期メンバー。このHPの管理者の一人。 労働三権が全て認められていないお仕事に就いている社畜。 隊長という役職上、作戦中も指示を出す立場を望まれているが、 それを拒否してポイントマンとして先行することが多い。 自宅には100挺前後の銃と相当数の装備がある。

関東方面隊の副隊長兼ラジオ支部の管理人兼初期メンバー。 ある意味、彼が我が隊の発足のきっかけになったとも言える。 二次戦米空挺に力を入れており、彼のフル装備を見て失禁しないものはいない。マルシン製ガーランドに愛を装填して戦う男。 その被弾面積の大きさから、よく流れ弾でKIAとなっている。

初期メンバーの一人。 ダンディーな御尊顔と古き良き装備も相まって、古参の雰囲気を醸し出している。 最近社畜へと変貌を遂げ、軍拡に余念がない。現用よりも一昔前の装備がお好きなようで、上記2名と二次空挺ごっこをやる予定。

礼儀正しい後輩ポジションから、弄られ役とクラスチェンジしてしまった可愛そうな人。弄るのは主にミジンコとコアランボー。 我が隊では数少ない後方警戒担当。狙撃の腕前も中々のもの。 先行しがちな隊員の後方をしっかり守ってくれる安心感があるからこそ、ポイントマンが道を拓けるというもの。兵器に精通している。

自衛隊装備をこよなく愛するナイスガイ。たまにマルチカムに浮気する。今は陸と海を行き来する半魚人（失礼）みたいな生活をしている。 行動力があるので、ミジンコたちを鴨川旅行や木更津航空祭などのイベントに誘ってくれる。 またベーカリートラベラーズ企画の旅行に行きたいものだ。 旧ドイツ国防軍装備を始めた。

関東方面隊広報部長、PenCott迷彩推進部長。このサイトのアドミニストレータ。FW装備を中心にJPNLEや終末装備をやりたい人

リア充だが苦労人。彼とは2人きりで旅行に行くほどの仲だが、波乱万丈な人生を送っている。 非常に優秀なポイントマンで、ミジンコと行動を共にすることが多い。 持ち前の運動神経で、敵を倒しながら進んでいくナイスガイ。 ミジンコと出会って頭のネジが飛んだ犠牲者の一人。

元々はミジンコやレイブン、軍曹とBF3などのゲームで遊ぶ仲だったが、なんだかんだで我が隊へ入隊してくれた。 装備大好き人間で、現用に限れば我が隊一の知識を誇る。 CCT装備を中心に装備沼を創り出している張本人

社畜戦士から抜けてからはDevgru沼にはまって、アメリカに魂を売った男

大柄でマスクを愛用している為、けっこう目立っている。 ミジンコがプライベートでミリタリーなイベントに出向くと、現地で会うことが多々あったりする。 その体格に見合わず、俊敏に動く。結構奇抜な行動に出ることもあり、見ていて飽きないプレイスタイルだと思う。

つっちー同様、ゲームで遊ぶ仲だったが我が隊に入隊。 というか、彼とつっちーは元々レイブンや軍曹なんかのリアルの方での友人だったりする。 実はFPSの腕前は相当なもので、詳細は書かないが世界を股にかけ戦っていたりする。

AKをこよなく愛しており、その中でもルーマニアンAKを愛用。カミースとの合わせも大変GOODです。 動きが素早くガンガン前に進んでいけるので、今後も活躍に期待してます。

クローン１号。 二次戦装備にも片足を突っ込んでおり、ミジンコとしては大変嬉しいです。BAR買ってる時点で片足どころではないけども。

クローン2号。 MG42を使用しているが、決して二次戦装備でない。ある意味二次戦装備ではあるが、断じて違う。 なぜなら彼はおねえちゃんだから。ﾄｩﾙｰﾃﾞおねえちゃん！

2016/02/28 SEALs定例会　レポートに初登場した、KT君ことアテム。 彼の趣味と特技は開幕特攻。カスタマイズされた次世代を捨て、マルイ製のM92Fで敵陣に飛び込んでいく猛者。味方の士気向上と前線の押し上げに尽力してる彼のプレイスタイル、とっても良いと思います！

ギャンブル好きなお兄さん。 かなりの額を投じてカスタムしたHK416を使用している。 装備系というよりもスポーツ系のゲーマーで、身軽さを活かしてどんどん前へ進んでいく。

レアモンスター。圧倒的機動と精度で、敵を薙ぎ払う。得意技は匍匐前進。関東方面隊の最高戦力の一人。頼りになる存在。第二波と言い張る第一波のエージェント

出会ってから着実に軍拡、頭のイカレ度が進んでいる可愛そうな隊員。だいたいミジンコのせい。 時々島に帰りたがること、下半身ネタが多いのが特徴。

ギリーフードを装備して、ストック付きパトリオットを武器に前線で戦う。度胸と若々しさが特徴で、戦術の幅が広がる。 単発やバーストメインだが、その火力は強力。（MAX談）

始めたばかりだが急速な勢いで軍拡中。クライタックやHK417を愛するアタッカー。近～中距離の戦闘が得意。（MAX談）

MAC10を武器にどんどん前に進むアタッカー。前に進むのも臆せず、強心臓の持ち主。非常に軽い装備でどんどこ進んでくれるので助かってます。（MAX談）

歴史物をこよなく愛すガチナムおじさん。彼の戦術は勿論、漂う雰囲気は当時のそれを匂わせる（物理的にも）（MAX談）

某ショットガンナーを模した装備をしているが、完成度はかなり高い。関東方面隊では珍しいAA-12の使い手。ショットガンを愛す彼は、貴重な超火力が強力！（MAX談）

陸自装備。アウトドアの経験は殆どないものの、インドアで鍛えた素晴らしい動きで裏取を軽やかに決め、フラッグを狙う。関東方面隊としては珍しく単騎で動いても効果的な隊員だ。（MAX談）

シベリアンハスキー。幸か不幸か初サバゲを関東方面隊で迎えてしまった人。初心者には思えない非常にアクティブで思い切った動きをして、関東方面隊の即戦力となってくれている。

関東方面隊でも何人いるかわからないざっきー。見た目通りの身軽さで最前線を押し上げるタイプ。相手の急所を突けるため、戦略としてかなり有力な人材だ！脱ぐとすごい

彗星のように現れたペンコッター。方面隊では稀少な装備勢。またGZを活かしながら臆せず前に進み、敵を静かに仕留める。元気さがあふれ出ている。